Museology Blog

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「対決−巨匠たちの日本美術」

東京国立博物館で現在開催中の、噂の(?)特別展「対決−巨匠たちの日本美術」 を身に行きました。
雑誌、国華と朝日新聞の共同企画で、何とも豪華。
国宝、重文ゴロゴロあります。しかもみんな教科書で出てくるものばかりです。
日本美術史に造詣が薄い?変な言い方、私でも、知っているものばかり、すごいな、国華
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以前もこの展示のことでは勝手に色々とブログで書いていたのですが、実際見てみると、やっぱり印象が変わります。
特に変わったのが、本阿弥光悦の茶器。長次郎の方がいいと思ってたけど、やっぱり本物見ると、光悦の方がモダンで素敵でした。

また、あんまり注目してこなかった長谷川等伯のおしゃれっぷりとか、応挙のうまさとか、実感できました。やはり比較という、基準ができることで、人の見かたは広がるのですね。
にしても、私はやはり蕭白、若冲対決にはすっかり魂が抜かれました。
蕭白、若冲の変態コンビの後に、絶妙に蕪村・大雅コンビの対決で、何やらテキーラをいやというほど飲まされた後に、あったかいほうじ茶が出てきた感じでした。

最後に見た、鉄斎 vs 大観対決も秀逸でした。
二つの見事な富士山対決、明治の画家のおおらかさを感じました。

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人出は盛況のようです。

思わず買ってしまった図録ですが、展覧会の図録って、画像がこんなにたくさんあるのに2000円ちょっとって言うのは、やっぱりお得だと思います。
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にしても、東博のレストランは高級路線?なんですね。
博物館のマーケティングはやはり少しお金を持っている層向けなのでしょう。
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